私たちが「からだ」と呼ぶものは、エネルギーの光の繭のように見えるとメキシコのシャーマンは言います。
さとりきねしでは「肉体」「エーテル魂魄体」「アストラル感情体」「メンタル思考体」「コーザル真実体」など多層多次元に渡る身体(生命、感情、存在、意志エネルギー)を扱い、今までからだの病、心の病と言われていたものの原因を筋反射で探し出します。
エンパスと呼ばれる体質は、生贄の印があなたについているからかもしれません。
吸血鬼、支配者、強盗は、あなたがこの世に生を受けた時に「生贄の印」をつけました。これをつけられることで、家、親戚、近所、学校、会社などにいる吸血鬼や支配者や強盗が、あなたからエネルギーを盗もうとします。そして、厄や澱、病気などをどんどん押し付けてきて、人生のゴミ処理場に成ってしまいました。
この印を消すことで、他人の養分としての生き方を終わらせることが出来ます。エネルギーコードを切ることにもなるので、エネルギーも吸われにくくなります。
まず、生贄の印があるかチェックを行います。ない場合は、下記の通常のセッションの料金となります。これは、1回受ければ充分です。
手順を一般公開しています。理解できる方は参考にしてください。
http://satorikinesi.hatenablog.jp/entry/erase_sacrifice
一般的に守護霊や守護神がどんな人にもついていると説かれていますが、見えない潜在意識無意識エリアゆえに、これを盗んでいる存在がいると出ています。また、搾取系の守護霊の加護を受けていて、天命を阻害されるケースもあります。
守護霊、守護神は専門性を持っていることが多く、取り返すことで、多様な人生を切り開く縁としていただければ。
犠牲者としての役割を押し付けられている、責任がないものに関して、責任を押し付けられる。親に人生を奪われる。
肉体における慢性的な病気、病状、アレルギーに関して、それを治すことに特化するテーマを作成しました。
そもそもアレルギーとは何なのでしょうか?アレルギーを理解するためには、生物の設計を知る必要があります。
ウィルスから細菌、植物、動物などいわゆる「生き物」は経験上必要なものは取り込み、不要なものは排出します。しかし、環境変化に直面し、それまで無かった物資Xが大量に発生したとします。初めての物質Xに触れたとき、どういう行動を取るでしょうか?
正解は「保持する」です。細胞にとって栄養か毒か即断出来ないため、数世代かけてその物質の要不要を精査するのです。これは生命の叡智です。何故かと言うと、環境が激変したり新しい惑星に移住したりしても、そこにある物質で適応しようという意図があるからです。
では、現代のように100年程度で大量の新物質が発生するとどうなるでしょうか?当然、保持しきれなくて溢れ出します。それが「アレルギーの正体」なのです。お風呂で発汗すればいいとか、カッピングで排出されると主張されている方は多いですが、この仕組みから考えると、多少楽になっても排出されることはないのです。
保持は他の細胞に影響を与えないように隔離されます。体液、脂、石、気体、色素、お血、石灰化、腫瘍など。このアレルゲンの保持自体は脂肪や液の中に溜め込まれるので体重の増加を促し、痩せにくい体になります。
さとりきねしでも病気や病状の問題を相談されることがあります。そのときは、どんな症状でも「アレルギー」として扱っています。現代病であり、これを抜きに肉体の病気を扱うことは不可能だからです。
・肉体のアレルギー
・感情のアレルギー
これをメインテーマにしてアレルゲン物質を特定し、肉体に「要不要」を教え、それにより体外へ排出させます。
アレルゲン
自我を成長させる、健全なエゴを育てる。一人で生きる。幼児退行。
脳の能力を上げる。
テレパシーの否定、人間関係、人に嫌われる、人間恐怖症。
経絡や神経が途切れれている。流れが詰まっている。
無明庵の鈴木崩山氏が亡くなられたのが2017年2月。その後、無明庵は活動を停止しており、分割自我復元が消滅しかかっています。しかし、それは人類の損失です。自我というものがある、それが分割された、それを復元できる方法が見つかった、というのは、崩山氏の最大の功績です。私もヒーリングに取り入れてその効果を実感しています。そして、今なお、分割自我復元を新たに求める人達が居ます。
なので、「分割自我復元を引き継ぐこと、正式に立候補します。」
肝になる「自我率」を判定します。崩山氏の書による数値のとり方が違うこと、ご了承ください。筋反射(キネシオロジー)での数値を確定させています。崩山式の数値より数割から約半分の数値が出ています。これは、全自我の領域の認識が崩山氏と月闇で違うことに起因しているようです。
自我復元が進まない場合、セッションで問題の特定も行うことが可能です。ぜひ、ご相談ください。